”新型Q7をどのアングルから眺めるのが好きですか?
和田氏曰く”こだわりをいうと真正面に尽きます!
携えているライフスタイルを象徴するのはリアゲートが開いている姿です”・・・だそうです。
和田氏の記事を読んで、フト気が付くと私のTTの写真は9割以上が後ろからの写真で、それもリアゲートをガバッと空けている写真ばかり!

四国で思いっきりガバッと!

今年の春、女友達が結婚(祝)
その時のレストランパーティーの駐車場でガバッ!!

夏の旅行で・・
ゲートは開いてませんが、数分前にはガバッ!!!

もう一つおまけに、四国でガバッ2・・ドアまで!!
此処まで来ると名人芸?、光が差し込み幻想的なガバッです。

最後はカーゴ使いとしては、チョイ上級編ではないでしょうか。
リビングとミニキッチンがあり、程よくまとまっていて非常に心地よい空間です。車は友人のゴルフですが、1号車パサートでもしますよ~
私が車を選ぶ際、ショールームへ行き、まずは運転席へ・・
この瞬間ウインドー越しに、旅を感じないとその車はNG
次にトランクを開けて(広い、狭いは関係なく)旅先で荷物を出し入れしてる、姿がイメージ出来なければNG!
日本車の用に、シートアレンジなるモノは不要。
なぜなら、人間が座る大事なシートのあんこ(クッション)を抜いて、
シート倒したときフラットにする・・後部座席の快適さが犠牲になる。
人間よりも荷物か?
そんなに大事な荷物って・・
日本車の場合、なんか的がずれている様な、いないような。
トランク、カーゴにしても一本ビシッとした筋が見え難い。
変なからくりを付けるよりも、使いやすくシンプルで素敵な空間を設計して欲しい。
そこに素敵なバッグを収めたくなるような・・・
外見は良くてもトランク開けたらガッカリは困ります。
スーツなどで、みてくれは勿論、裏地も大事・・的なお洒落な感覚が無ければ、見えないところをコスト減では良いものは出来ない。
(人間も同じですね。)
携えているライフスタイルがリアゲートで語れるとは・・流石は和田氏!
確かに私が車に求めていることは”旅”である。
旅が無ければ車もない、またその逆も然りである!
こんな小さなスペースですが、ここに人生の縮図がある様な・・
あなたは、ここに何を載せますか?
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