
夏は匂いが気になる季節
梅雨時期は特に、締め切った車内はムレムレ状態。。
フロアマットやシートから色んな匂いが染み出てきて、乗り込んだ瞬間熱気と共にそれらが襲ってくる。
シトロエンC4はエンジンONと同時に、エアコン噴出し口からナイスな香りが漂ってきて
瞬時に車内を消臭してくれる。
さすがフランス車!匂いにも気を使ってくれている。
そっちは良しとして問題はもう一台の方である。
ボディーカバーを掛けてあるので、室内環境はC4よりも劣悪なはず!?
先日約一月ぶりに乗ったのだが、ドアを開けるのが少し怖かった・・・・悪臭はしませんでしてけどね。
フランス イタリア車は香りまで標準装備なのだが
ドイツ車の香りと云えば革シートくらい・・
このクソまじめで絶対裸足で靴など履きそうも無い(勝手なイメージです)、お堅い車に少しラテンの香りを吹き込んでやることにしよう!
�車と云えばポピー(古過ぎ
�アルファロメオのフレグランスシートをシート下に忍ばせる。
瞬時に出てきたのは上記の2つ
ん~芸が無い。。何か良い策は・・
そんな中出てきたのが
L’artisan Parfumeur

おっ!これ良い感じ。
早速ポチッ


箱から出し、シフトノブにかければ終了~
初めドギツイ香りかな~なんて心配してたのですが、そんな事も無く一安心。
室内に良い香りが程よく広がるし、インテリアのアクセント(差し色)にもなり一石二鳥!
・・・ただコレ使いきりだとか
ま~ひと夏持ってくれればそれでいいか~!!
・・その後も貴女にがんばってもらうため 天下り先をご用意い致しましょう(笑

香りが飛んでも、美しい貴女はバッグのアクセサリーとして活躍してもらいますよ。
ps 二台に湿気取りも入れました。
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