今回限り!も評判が良く”発売となりました”のケースもあるので楽しみは膨らむ。

スーパーカー世代の自分としては、この車の復活を望まずには居られない。
日本人のようなネーミングのミウラさんは、ショーモデルとして蘇り市販は??・・な状態ですが、懐かしさそのままで登場。
ミウラさんにお会いするのは30年近く経つのだが、全然変らずお若いです!
いかに元のデザインが優れているか分かりますね。
AUDI技術注入!!で復活を・・・!!

ランチャ ストラトス!
現在のランチャは元気がなく、ブランド復活の狼煙としてこの車が必要かと!?
たぶんこの写真は、張りぼてだと思いますが21世紀ストラトスもアリタリアカラーを身に纏い何とも戦闘的でカッコよい。
これが泥で汚れた姿は3倍カチョイイ!

市販にGOサインが出たFIAT500
いや~可愛い
イタリアの下町あたりの路上で、ギュウギュウに路上駐車される光景が直ぐ目の前に広がります。
イタリアもドイツ車等、外車が多く
もっとこの手の車が元気に走り回っていて欲しい。
500はイタリアの小さな宝石です!
いちはやく復活を!!

以前にもブログで書いたが、TTの後イタ車にまた乗るとしたら、断然フルビア!
昔のフルビアに思い入れはないが、復活予定のこのモデルには興味深々。
さり気無くお洒落!さり気無く素敵!・・でも地味じゃ無い。
押し付けがましく無いこの何とも絶妙な、さじ加減がうまいのです・・・このさじ加減、確信犯です。
市販は07とアナウンスされたが、ほんと楽しみな1台!
~○○市販予定!・~モデルスクープ・~○○年発売か?
・・・と噂されて待っていると、あっという間に2・3年過ぎてしまう。
かれこれこの様な事を20年近く繰り返しています。
生活のカンフル剤として必要な刺激なのだろう。