
精悍な顔つきになって2月にデビューするALFAROMEO159
カッコ良い!の一言にこの車全てが集約されている。
TMSで実車を見てきたが、アルファの流儀に沿ったもので、全方位
隙無しのデザイン。
品質もドイツレベルになったと聞いたが、勿論それは嬉しいニュースである。(GMさん有難う)
それにしても、156のデザインを巧く踏襲しつつ新しいモノに仕上がっている。
流石ジュジャーロデザイン+アルファデザインセンター
ブラーボ!!
JTSエンジンも昔のツインスパークに近い物に仕上がっているようだし、
益々楽しみな1台です。

私の前妻GTV V6 3000.
これが、ピニンファリーナ最後のデザインで、最後の左ハンドルといわれ98年購入!
~~~其れよりも一度乗るとエンジンにやられる!
忘れられなくなる!
なんともDRUG的な官能エンジン!
それでこのエクステリア。
一つの芸術品であった。
159も試乗したらアルファの毒蛇にヤラレテシマイソウダ!
ショールームには行かないことにしよう・・・