

Z4クーペの全容が見えてきました。
複雑かつ美しいラインをサイドに纏い、
とてもフォトジェニックなスタイル。
実車はもっとカッコ良いだろう。
Z3クーペの時はイマイチ、パットしなかったが今回は
個人的に大歓迎!
内装もネオ・モダン!
トランク部分も旅行・鞄好きの心を掴む仕様になっている。
両サイドに革バッグを取り付け洒落心が見て取れる
この革バッグがフェラーリ御用達のスケドーニ社製だと一層カッコよい。(でも相当コスト高)
ドイツだからBREEかな?
この部分だけでもこの車が好きになる。
マイナーチェンジしたVWビートルも、キーレスは無いが一輪挿しは、シッカリ残す。
車に花なんて・・・そこが大人のチョットした遊び心・洒落心なのですヨ。
日本車に一番欠けている所です!!
こころに潤いを与える車造りを欧州車は知っている!